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業務用脱毛機の種類

【2023年】業務用脱毛機の最新おすすめランキング!

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まとめ

業務用脱毛機はさまざまな種類がありますが、どれを選んだらいいのか、悩んでしまうかもしれません。
そこで今回は、それぞれの脱毛機の特徴を、価格、ランニングコスト、総ショット数などの比較表を交えながら、業務用脱毛機のランキングをご紹介します。

業務用脱毛機の比較表

機種名本体価格総ショット数ランニングコスト保証期間会社名
epi Move(エピムーヴ)記載なし50万発0.46円2年間
(3年目以降は20,000円/年(税抜き)で更新可能)
2年間
(3年目以降は20,000円/年(税抜き)で更新可能)
CUBE DUO PRO198万円(税抜き)50万発(IPLモード)0.46円(蓄熱モード)1年株式会社エクレーヌ
CLEAR/SP-ef(クリアエスピーエフ)261万8,000円(税込)100万発0.18円2年株式会社NBS
ルネッサンスGTR記載なし記載なし0.4円~3年株式会社コンフォートジャパン
ルミクス-A9記載なし100万発0.1円1年株式会社エストラボ
BYMACH PRO(バイマッハプロ)記載なし記載なし記載なし5年レナード株式会社
Masterlight(マスターライト)記載なし記載なし0.56円2年株式会社ビューティーキャラバン
Cairn Light(ケルンライト)記載なし記載なし0.6円1年株式会社ワールドアソシエイツ
VERTEX(ウェルテクス)記載なし30万発0.32円2年株式会社リッシュプラス
OLTRE DUE(オルトレドゥエ)記載なし記載なし0.2円3年株式会社ウィズ・アス

業務用脱毛機の最新ランキングTOP10

業務用脱毛機の最新ランキングTOP10
業務用脱毛機の最新の1位から10位を、それぞれの特徴や人気の理由をあわせて、ランキング形式でご紹介します。

1位「epi Move(エピムーヴ)」

1位に選ばれたのは、「epi Move(エピムーヴ)」です。epi Moveは二度打ちが不要なため、ランニングコストや手間、肌への負担を抑えることなどで人気になっています。
また、ドイツ製キセノランプを使用しているため、劣化しにくく、交換の負担も減らせる点もメリットです。さらに、SHRとIPLの施術に対応可能なため、幅広いお客様に対応できます。

さらに、何度でも無料の研修や販促ツールの提供、オリジナル脱毛保険、故障した際の代替機・送料無料サービスなど、サポート体制も充実していています。初めて脱毛サロンをされる場合でも、不安なく開業できるでしょう。

次世代型スピード脱毛機「epi Move(エピムーヴ) 」の詳細はこちら

2位「CUBE DUO PRO」

2位に選ばれたのは、株式会社エクレーヌが販売する「CUBE DUO PRO(キューブデュオプロ)」は、本体価格の安さから人気になっています。初期費用を抑えたい場合におすすめです。ただし、保証期間は1年と短いため、長期的な運用を考えている場合は、注意が必要です。キッズモードや男性のヒゲ脱毛にも対応しているため、幅広い層のお客様を考えている場合にも最適です。

3位「CLEAR/SP-ef(クリアエスピーエフ)」

3位は、株式会社NBSが販売する「CLEAR/SP-ef(クリアエスピーエフ」です。「THRモード」を搭載した脱毛機で、従来のSHR方式よりも出力を落とさずに、連続で照射することで人気になっています。メンズ・ジュニアモードが搭載されているため、女性だけではなく、広い範囲のお客様にアプローチできます。ただし、電力供給が限定的なので、高速稼働には適していない点には注意が必要です。

4位「ルネッサンスGTR」

4位は、株式会社コンフォートジャパンが販売する「ルネッサンスGTR」です。脱毛以外にも、「フェイシャル」「ボディ」「バスト」のケアが可能なため、脱毛以外のメニューを取り入れたいサロンに人気になっています。照射モードは、1ショット0.5秒、0.7秒、0.9秒と3種類があるため、適しているものを選択することが可能です。

部品から製造にいたるまで、すべて安全性の高い純国産にこだわっていますが、その分、ほかの脱毛機よりも高額なのがネックです。公式サイトに正確な金額は記載されていませんが、およそ400万円のようです。分割払いも可能ですので、導入費用を抑えたい場合は、支払い方法も検討してみましょう。

5位「ルミクス-A9」

5位は、株式会社エストラボが販売する「ルミクス-A9」です。人気の理由は、ランニングコストの安さです。フラッシュ光線1発につき、0.1円のため、高コスパが期待できます。ただし、他メーカーにくらべるとサポート体制にやや不安があります。また、公式サイトでは価格は明記されていませんが、400万円以上となるようです。初期費用は高くなってしまう点は、注意しましょう。

6位「BYMACH PRO(バイマッハプロ)」

6位は、レナード株式会社が販売する「BYMACH PRO(バイマッハプロ)」です。IOT機能付き脱毛機で、施術履歴などのあらゆる情報を管理し、運用に活用できます。また、独自の機能によって、専用のジェルの美肌成分を浸透させることができます。メンズ脱毛やキッズ脱毛、バストケア、フェイシャルケアなどにも対応しているため、脱毛以外のメニューにも対応可能です。ただし、公式サイトには総ショット数などは記載されていないため、詳しくは問い合わせる必要があります。

7位「Masterlight(マスターライト)」

7位は、株式会社ビューティーキャラバンが販売する「Masterlight(マスターライト)」です。IPL・SHR脱毛の弱点をカバーした独自の「S-IPL方式」を採用しています。痛みを抑えられる点と、重ね打ちが必要ない点がメリットです。また、設計から製造、組み立てまですべて日本でおこなわれているため、安全性が高いのも人気の理由になっています。本体価格は公式サイトには記載されていませんが、500万円程度になるようです。初期費用は高くなってしまう点は、注意しましょう。

8位「Cairn Light(ケルンライト)」

8位は、株式会社ワールドアソシエイツが販売する「Cairn Light(ケルンライト)」です。コンパクトなサイズが特徴ですので、設置スペースが限られているサロンにおすすめです。コンパクトですが、ハイパワー、ハイスピードで、ほかの業務用脱毛機に劣らないスペックになっています。IPL方式、SHR方式に対応し、冷却機能が優れているため、痛みを抑えることでも人気です。

9位「VERTEX(ウェルテクス)」

9位は、株式会社リッシュプラスが販売する「VERTEX(ウェルテクス)」です。男性も女性も利用することができ、脱毛以外にもフェイシャル・ヒップ・バストケアが可能です。また、静音性にも優れているのも人気のひとつです。従来のマシンより23%も騒音をカットできるため、周囲に配慮しなくてはいけない場合におすすめになります。

10位「OLTRE DUE(オルトレドゥエ)」

10位は、株式会社ウィズ・アスが販売する「OLTRE DUE(オルトレドゥエ)」です。連射スピードが魅力で、最高連射回数は、なんと20連射です。一般的なマシンは10連射ですので、回転率をあげることが可能です。また、卓上に置けるコンパクトサイズのため、スペースをとりたくない場合にもおすすめです。

業務用脱毛機でチェックすべきポイント

業務用脱毛機でチェックすべきポイント
業務用脱毛機を購入する際は、チェックすべきポイントがいくつかあります。失敗しないためにも、必ず事前に確認するようにしましょう。

費用とランニングコスト

一番気になるのは、価格だと思いますが、その際、本体価格などの初期費用はもちろん、ランニングコストがどれくらいかかるかを確認することも大切です。初期費用は安くても、ランニングコストを考えると、かえって高くなってしまった、ということもありえます。

ランニングコストとしては、ランプの交換費用や1ショットにかかるコスト、ジェルなどの消耗品などが挙げられます。これらをあらかじめ確認し、安物買いの銭失いとならないように注意しましょう。

初期費用を抑えたい場合は、本体のレンタルやリース契約などを検討するのもおすすめです。

業務用脱毛機の購入(導入方法や予算)についてはこちら

業務用脱毛機の価格・費用についてはこちら

業務用脱毛機のレンタル・リースについてはこちら

脱毛方式

脱毛機には、主に「IPL」「SHR」「S.S.C」の脱毛方式があります。それぞれの特徴を把握し、お客様を想定しながら適している脱毛方式のマシンを選ぶようにしましょう。

人気なのは、効果の実感が早いIPL方式や、痛みがないのがメリットのSHR方式です。中には複数の脱毛方式を利用できる脱毛機もありますので、選ぶのが難しい場合は、そのようなマシンを選ぶのも検討しましょう。

IPL脱毛の詳細はこちら

IPL脱毛ができる業務用脱毛機の詳細はこちら

SHR脱毛の詳細はこちら

SHR脱毛ができる業務用脱毛機の詳細はこちら

マシンの性能

脱毛機の性能も重要です。施術スピード、冷却機能、使いやすさ、効果や痛み、男性のお客様も考えている場合は男性も使えるか、などを確認しましょう。

とくに使いやすさや施術スピードは回転率につながり、効果や痛みは顧客満足度につながります。なにを重視するかを考慮した上で、脱毛機の性能を比較するようにしましょう。

アフターフォロー

サポート制度、保証などのアフターフォローの確認も大切です。故障した際のサポート、定期メンテナンス、機械の操作の指導、さらには運営の集客などのサポートをしてくれるメーカーもあります。

これらのサポートがしっかりしていないものを選んでしまうと、トラブルがあった際に営業を中断しなくてはいけなくなったり、指導の人件費などによって、かえってコスパが悪くなってしまったりすることがあります。長い目で考え、必要なアフターフォローをしてもらえるかどうかは、必ず確認するようにしましょう。

業務用脱毛機の故障・修理についてはこちら

業務用脱毛機を導入するメリット

業務用脱毛機を導入するメリット
業務用脱毛機を導入するメリットは、効果が高く、なおかつ短期間の脱毛をお客様に提供できることです。家庭用脱毛器より出力が強いことから、セルフではなくエステサロンで脱毛したいという方が増えています。

セルフ対応の業務用脱毛機についてはこちら

また、近年はメンズ脱毛やキッズ脱毛、介護脱毛などの需要も増えているため、収益につながりやすいこともメリットです。女性だけではなく、さまざまな層にアプローチできれば、他社との差別化も図れるでしょう。

導入コストは高くなってしまいますが、リース契約やレンタルであれば初期費用を抑えられます。初期費用を抑えたい場合は、リースやレンタルも検討してみましょう。

まとめ

まとめ
業務用脱毛機の最新ランキングをご紹介しました。脱毛機を選ぶ際は、本体価格だけでなく、ランニングコストやサポート体制なども考慮することが大切です。

株式会社はいぽけっとでは、二度打ち不要のepi Move(エピムーヴ)をご提供しています。研修や保証制度も万全ですので、初めて脱毛サロンをされる方にもおすすめです。初期費用を抑えたリース契約や分割払い、ローンなども可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

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