よもぎ蒸しというと、女性向けの温活・フェムケアメニューというイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

一方で、近年では温活やリラクゼーションを目的として、男性にもよもぎ蒸しを提案したいと考えるサロンも増えています。

「女性のお客様だけでなく男性にも利用してもらいたい」
「夫婦やカップル向けのメニューを作りたい」
「今あるよもぎ蒸し設備をもっと活用したい」

このように考えているサロン様にとって、男性向けメニューは新しい客層へアプローチする方法の一つになります。

ただし、女性向けと同じ見せ方をそのまま男性へ当てはめるのではなく、温活・リラックス・発汗を伴う温浴時間など、男性にも伝わりやすい切り口で提案することが大切です。

この記事では、男性向けよもぎ蒸しメニューをサロンに取り入れるメリットやメニューの作り方、提案方法、導入時に確認したいポイントについて詳しく解説します。

目次

よもぎ蒸しは女性だけのメニュー?

よもぎ蒸しは、よもぎや韓方素材を煮出した蒸気を浴びながら身体を温める、韓国で古くから親しまれてきた温熱習慣です。
日本では温活やフェムケアのイメージが強く、女性向けメニューとして導入しているサロンが多く見られます。
しかし、よもぎ蒸し自体が女性だけに限定されたものというわけではありません。
男性でも、身体を温める時間やリラックスを目的とした温活メニューとして取り入れることができます。
そのため、サロン側の運営方針や設備環境が整っていれば、男性向けメニューとして展開することも可能です。

男性向けよもぎ蒸しメニューを導入するメリット

メリット

男性向けよもぎ蒸しメニューを導入することで、サロンのメニュー展開や客層を広げられる可能性があります。

新しい客層にアプローチできる

これまで女性のお客様を中心に提供していたよもぎ蒸しを男性にも提案することで、新しい客層へアプローチしやすくなります。
特に、メンズ美容や男性向けリラクゼーションへの関心が高まる中、男性でも利用しやすい温活メニューを用意することで、既存のメニューとの差別化にもつながります。

男性専門サロンでなくても、「男性利用可」と明記するだけで、これまで利用をためらっていたお客様が予約しやすくなる場合もあります。

既存のよもぎ蒸し設備を活用できる

すでによもぎ蒸しを導入しているサロンであれば、男性向けメニューを追加するために新しい美容機器を導入する必要がないケースもあります。
既存の黄土椅子や黄土壺などを活用しながら、対象となるお客様を広げることで、設備の稼働機会を増やすことができます。
サロン経営では、設備を導入するだけでなく、1台・1席をどのくらい活用できるかという視点も重要です。

男性向け温活メニューとして提案できる

男性向けに提案する場合は、「フェムケア」という表現を前面に出すよりも、温活やリラックス、発汗を伴う温浴時間として見せる方が伝わりやすい場合があります。

たとえば、

  • 身体を温めたい方へ
  • リラックスできる時間を取り入れたい方へ
  • 仕事帰りのリフレッシュに
  • ボディケア前の温活として

など、男性のお客様が利用目的をイメージしやすい表現を使用するとよいでしょう。

夫婦・カップル向けメニューを作れる

よもぎ蒸しは、夫婦やカップルで利用できるメニューとして提案することもできます。

たとえば、2席以上を設置しているサロンであれば、

  • 夫婦で温活
  • カップルでよもぎ蒸し
  • ペア温活コース

などのメニュー展開が考えられます。

普段は女性のお客様が一人で来店している場合でも、パートナーを誘うきっかけを作ることで、新しい来店につながる可能性があります。

男性にはどんなよもぎ蒸しメニューを提案できる?

男性にはどんなよもぎ蒸しメニューを提案できる?

男性向けよもぎ蒸しは、単体メニューとしてだけでなく、既存のサロンメニューと組み合わせることで提案の幅を広げられます。

よもぎ蒸し単体メニュー

最もシンプルなのが、よもぎ蒸しのみを提供するメニューです。
初めてのお客様にも分かりやすく、
「温活・リラックスを目的としたメニュー」
として提案しやすい方法です。

初回メニューとして導入し、その後ボディケアやフェイシャルなどの既存施術へ案内する方法もあります。

よもぎ蒸し+ボディケア

男性向けメニューでは、よもぎ蒸しとボディトリートメントを組み合わせる方法もおすすめです。
よもぎ蒸しで身体を温める時間を設けた後に、ハンドマッサージやボディケアを組み合わせることで、サロン独自のセットメニューを作ることができます。

たとえば、

  • よもぎ蒸し30分+ボディケア60分
  • 温活+全身リラクゼーションコース
  • よもぎ蒸し+脚・腰集中ケア

など、男性のお客様が選びやすいメニュー名にするとよいでしょう。

よもぎ蒸し+フェイシャル

近年は男性美容への関心も高まっているため、よもぎ蒸しとメンズフェイシャルを組み合わせる方法もあります。
よもぎ蒸し単体では来店のきっかけを作りにくい場合でも、フェイシャルや毛穴ケアなどと組み合わせることで、男性向け美容メニューとして提案しやすくなります。

夫婦・カップル向けペアコース

夫婦やカップルで利用できる環境がある場合は、ペアメニューも検討できます。
女性のお客様からパートナーへ紹介してもらいやすくなるだけでなく、記念日や休日のリラックスタイムとして提案することもできます。

男性向け集客をゼロから始めるよりも、既存の女性顧客からパートナーへ紹介してもらう形の方が、サロンによっては始めやすい場合もあります。

男性向けよもぎ蒸しメニューの見せ方

男性向けメニューを作る場合は、施術そのものだけでなく、ホームページや予約ページでの見せ方も重要です。

「フェムケア」だけを前面に出さない

女性向けよもぎ蒸しでは「フェムケア」という言葉が使われることも多いですが、男性にとっては自分向けのメニューだと感じにくい場合があります。

男性向けページでは、

  • 温活
  • リラックス
  • リフレッシュ
  • ボディケア前の温め
  • 発汗を伴う温浴時間

などを中心に伝えると、利用目的をイメージしてもらいやすくなります。

男性が利用できることを明確にする

よもぎ蒸しサロンのホームページを見ても、「男性が利用できるのか分からない」というケースがあります。
男性向けメニューを提供するのであれば、
「男性利用OK」「男性のお客様もご利用いただけます」
など、予約ページやSNSに分かりやすく記載しておきましょう。

利用条件がある場合も、事前に明記しておくことが大切です。

初めてでも利用方法が分かるようにする

男性のお客様の場合、「よもぎ蒸しがどのような施術なのか分からない」という方も少なくありません。

そのため、予約ページでは、
<

  • 来店
  • カウンセリング
  • 着替え
  • よもぎ蒸し
  • 施術終了

といった流れを簡単に説明しておくと安心して予約しやすくなります。

男性のお客様を受け入れる前にサロンで確認したいこと

男性のお客様を受け入れる前にサロンで確認したいこと

男性向けメニューを始める場合は、集客だけではなく、サロン側の受け入れ環境も事前に整えておきましょう。

男性利用の予約条件を決める

まずは、どのような条件で男性のお客様を受け入れるのかを決めます。

たとえば、

  • 男性のみでも予約可能
  • 既存顧客からの紹介のみ
  • 夫婦・カップル利用のみ
  • 男性専用の時間帯を設定

など、サロンによって運営方法はさまざまです。
スタッフ構成や店舗環境に合わせて、無理なく運営できる方針を決めましょう。

個室や着替えスペースを確認する

男性のお客様を受け入れる場合は、着替えスペースや施術スペースのプライバシーにも配慮が必要です。
完全個室やカーテンなど、他のお客様を気にせず利用できる環境を整えておくと安心です。

マントのサイズを確認する

よもぎ蒸しでは専用マントを使用します。
男性のお客様の場合、体格によっては通常サイズでは窮屈に感じることも考えられます。
男性にも対応しやすいサイズを用意するなど、事前に確認しておきましょう。

カウンセリング方法を統一する

男性・女性にかかわらず、施術前には当日の体調を確認することが大切です。
スタッフによって確認項目が異ならないよう、カウンセリングシートなどを活用して対応を統一すると安心です。

男性向けメニューでも設備とよもぎの品質は重要

男性向けメニューでも設備とよもぎの品質は重要

男性向けによもぎ蒸しを提供する場合でも、使用する設備やよもぎの品質は重要です。

サロンメニューとして継続的に提供するのであれば、

  • 椅子や壺の素材
  • よもぎの産地
  • 香り
  • 品質の安定性
  • 継続して仕入れられるか

などを確認しましょう。

特に、よもぎ蒸しは施術中に香りを感じるメニューでもあるため、使用するよもぎはサロンの印象にも関わります。

本格的なよもぎ蒸しメニューなら「韓方黄土よもぎ蒸しセット」

本格的なよもぎ蒸しメニューなら「韓方黄土よもぎ蒸しセット」


これからよもぎ蒸しを導入したいサロン様や、男性向けメニューまで幅広く展開したいサロン様におすすめなのが、韓方黄土よもぎ蒸しセットです。

本場韓国の正規工房で製造された黄土椅子・黄土壺を採用し、本格的な温活メニューづくりに活用できます。

女性向けの温活・フェムケアはもちろん、男性向けの温活メニューや夫婦・カップル向けのペアメニューなど、サロンのコンセプトに合わせて幅広く展開できます。

よもぎにもこだわるなら「韓方熟成よもぎプレミアム」

よもぎ蒸しメニューの満足度を考えるうえで、使用するよもぎの品質も確認したいポイントです。


韓方熟成よもぎプレミアムは、韓国・江華島産の獅子足よもぎを使用し、手摘み・自然乾燥・3年熟成にこだわったサロン向けのよもぎです。

香りや品質にこだわったよもぎを使用することで、施術そのものだけでなく、サロンならではの特別感のある時間を提供しやすくなります。
男性向け・女性向けを問わず、本格的なよもぎ蒸しメニューを提供したいサロン様は、設備と使用するよもぎの両方を見直してみましょう。

男性向けよもぎ蒸しメニューに関するよくある質問

男性向けよもぎ蒸しメニューに関するよくある質問

女性中心のサロンでも男性メニューを導入できますか?

サロンの設備やスタッフ体制、運営方針に合わせて男性向けメニューを追加することは可能です。
ただし、男性の利用条件や予約時間、着替えスペースなどを事前に整えておくことが大切です。

男性向けにはどのように紹介すればいいですか?

「フェムケア」だけで紹介するのではなく、温活・リラックス・リフレッシュなど、男性にも利用目的が伝わりやすい表現を使用するとよいでしょう。

男性専用メニューを作った方がいいですか?

必ずしも男性専用メニューにする必要はありません。
通常のよもぎ蒸しメニューを「男性利用可」として提供する方法や、男性向けのセットメニューを別途作る方法などがあります。

サロンの客層や運営方法に合わせて選びましょう。

夫婦やカップル向けメニューにもできますか?

複数席を設置しているなど、同時利用できる環境が整っていれば、夫婦・カップル向けのペアメニューとして展開することもできます。

利用条件や予約方法を事前に明記しておくと、お客様にも分かりやすくなります。

男性向けメニューでよもぎ蒸しの活用方法を広げよう

男性向けメニューでよもぎ蒸しの活用方法を広げよう

よもぎ蒸しは女性向けというイメージが強いメニューですが、温活やリラックスを目的として男性にも提案することができます。

男性向けメニューを導入することで、新しい客層へのアプローチや既存設備の活用、夫婦・カップル向けメニューの展開など、サロンのできることを広げられる可能性があります。

ただし、女性向けと同じ訴求をそのまま使用するのではなく、男性にも伝わりやすいメニュー名や説明、予約環境を整えることが大切です。

また、本格的なよもぎ蒸しメニューを長く提供するためには、メニューづくりだけでなく、使用する設備やよもぎの品質にもこだわりましょう。


本場韓国の品質にこだわった韓方黄土よもぎ蒸しセットと、江華島産の3年熟成よもぎを使用した韓方熟成よもぎプレミアムは、女性向けだけでなく男性向けの温活メニューを広げたいサロン様にもおすすめです。

現在のよもぎ蒸しメニューの活用方法を広げたいサロン様や、これから新しくよもぎ蒸しを導入したいサロン様は、男性向けメニューも選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

韓方黄土よもぎ蒸しセット

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