光脱毛の施術後、お客様から、
「脱毛したのに毛が抜けない」
「数日経っても普通に毛が生えている」
「今回の脱毛は失敗だったの?」
と聞かれることがあります。

脱毛したらすぐに毛がなくなると思っている方も多いため、施術後に毛が残っていると不安に感じることもあるでしょう。

しかし、光脱毛を受けた直後に毛が抜けないからといって、施術が失敗したとは限りません。

光脱毛は、照射したその場ですべての毛が抜け落ちる施術ではなく、施術後しばらくしてから自然に抜けていく毛もあります。

この記事では、光脱毛後に毛が抜けない理由や、毛が抜け始める時期、抜け方に違いが出る理由、施術後の注意点について分かりやすく解説します。

脱毛後に毛が抜けないのは失敗?

光脱毛を受けた後に毛が残っていると、「ちゃんと照射できていなかったのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、施術直後に毛が残っていること自体は珍しいことではありません。
光脱毛では、毛のメラニン色素に反応する光を照射し、毛をつくる組織に熱を与えます。
そのため、照射した瞬間にすべての毛が抜けるわけではなく、施術後も一時的に毛が残っているように見えることがあります。
その後、毛が伸びているように見えながら、徐々に自然と抜け落ちていく場合があります。

つまり、
「照射したのに、その日に毛が抜けない」=「脱毛できていない」
とは限らないということです。

光脱毛後の毛はいつから抜ける?

光脱毛後の毛はいつから抜ける?

光脱毛後に毛が抜け始める時期には個人差があります。
一般的には、施術後すぐにすべての毛が抜けるのではなく、数日~数週間ほどかけて自然に抜けていくことがあります。
入浴時に身体を洗っているときや、タオルで身体を拭いたときなどに、いつの間にか毛が抜けていることもあります。
また、見た目には毛が伸びているように感じても、しばらくすると自然に抜ける場合もあります。
そのため、施術直後や数日後の状態だけを見て、脱毛効果を判断しないことが大切です。

すぐに抜ける毛と抜けにくい毛があるのはなぜ?

同じ日に同じ部位へ光を照射しても、すべての毛が同じタイミングで抜けるとは限りません。
その理由の一つが毛周期です。

毛には、

  • 成長期
  • 退行期
  • 休止期

といったサイクルがあります。

光脱毛は、特にメラニン色素を多く含む成長期の毛に反応しやすい特徴があります。
しかし、肌の表面に見えている毛がすべて同じ成長段階にあるわけではありません。
そのため、一度の施術ですべての毛に同じような変化が現れるわけではなく、抜けるタイミングにも違いが生じます。

これが、光脱毛を1回だけではなく、毛周期に合わせて複数回行う理由の一つです。

脱毛後に毛が抜けない主な理由

脱毛後に毛が抜けない主な理由

施術後しばらく経っても毛が抜けない場合には、いくつかの理由が考えられます。

毛周期のタイミングが異なる

先ほど説明したように、すべての毛が同じ毛周期にあるわけではありません。
光が反応しやすいタイミングの毛もあれば、そうではない毛もあります。
そのため、一度の施術で毛がすべて抜けることを前提にせず、継続して施術を受けることが基本となります。

毛質や部位によって違いがある

毛の太さや濃さは、身体の部位によって異なります。
ワキやVIOのように太く濃い毛が生えやすい部位もあれば、顔や背中など細い毛が多い部位もあります。
光脱毛はメラニン色素に反応する仕組みのため、毛質や毛の色によって光の反応には差があります。
そのため、同じ光脱毛でも部位によって毛の抜け方や変化の感じ方が異なることがあります。

照射条件が適切でなかった可能性もある

施術後の毛の状態には、照射レベルや肌状態なども関係します。
ただし、単純に出力を高くすればよいというものではありません。
肌質や毛質、日焼けの状態などを確認しながら、安全面に配慮した適切な設定で施術する必要があります。
サロン側は使用している脱毛機の仕様やメーカーの施術方法に従い、お客様の状態に合わせて施術することが重要です。

脱毛後に抜けない毛は自分で抜いてもいい?

脱毛後、毛を軽く触ったときに「スルッと抜けそう」と感じることがあります。

しかし、毛が抜けないからといって、毛抜きなどを使って無理に抜くことはおすすめできません。

毛抜きで毛を抜くと肌への刺激になるだけでなく、次回の光脱毛で反応させる毛がなくなってしまう可能性があります。

施術後の毛は自然に抜けるのを待ちましょう。

どうしても毛が気になる場合は、肌の状態を確認したうえで電気シェーバーなどを使用し、肌への負担をできるだけ抑えることが大切です。

脱毛後にまた毛が生えてきたら効果がなかった?

脱毛後にまた毛が生えてきたら効果がなかった?

施術後に一度毛が抜けたにもかかわらず、しばらくすると再び毛が生えてくることがあります。
この場合も、すぐに「脱毛が失敗した」と判断する必要はありません。
施術時には休止期などで表面に出ていなかった毛が、その後成長して肌表面に現れることがあるためです。
光脱毛では、毛周期に合わせて施術を繰り返しながらケアしていくことが基本です。

「一度抜けたのにまた生えた」という現象も想定したうえで、お客様には施術前から複数回の施術が必要になることを説明しておくとよいでしょう。

サロン側は「いつ抜けるか」まで説明しておこう

サロン側は「いつ抜けるか」まで説明しておこう

脱毛施術では、機器の性能や施術技術だけでなく、施術後にどのような変化が起こるのかをお客様へ説明することも大切です。
お客様が「脱毛したらその場で毛がなくなる」と思っていると、施術後に毛が残っているだけで不安につながってしまいます。

施術前後には、

  • 施術直後にすべての毛が抜けるわけではないこと
  • 毛が自然に抜けるまで時間がかかる場合があること
  • すべての毛が同じタイミングで抜けるわけではないこと
  • 毛抜きで無理に抜かないこと
  • 毛周期に合わせて継続的な施術が必要なこと

などを伝えておくと、お客様も施術後の経過を理解しやすくなります。

特に初めて光脱毛を受けるお客様には、施術前のカウンセリングで説明しておくことをおすすめします。

光脱毛は施術後の経過まで理解しておくことが大切

光脱毛は施術後の経過まで理解しておくことが大切

光脱毛を受けた後に毛がすぐ抜けなくても、それだけで施術が失敗したとは限りません。
施術後の毛はすぐに抜けるとは限らず、時間が経ってから自然に抜ける場合があります。
また、毛周期や毛質、施術部位などによっても毛の変化には違いがあります。

そのため、
「脱毛したのに毛が残っている=効果がない」
と判断するのではなく、施術後の経過を見ることが大切です。

サロン側も、光脱毛の仕組みだけではなく、施術後に毛がどのように変化していくのかまで説明できるようにしておくと、お客様の不安を減らすことにつながります。

業務用脱毛機を導入する際も、出力や施術スピードだけではなく、お客様の肌や毛質に合わせた施術がしやすいか、メーカーから施術方法やサポートを受けられるかといった点まで確認しておきましょう。

光脱毛は施術後の経過まで理解しておくことが大切

光脱毛を受けた後に毛がすぐ抜けなくても、それだけで施術が失敗したとは限りません。

施術後の毛はすぐに抜けるとは限らず、時間が経ってから自然に抜ける場合があります。

また、毛周期や毛質、施術部位などによっても毛の変化には違いがあります。

そのため、

「脱毛したのに毛が残っている=効果がない」

と判断するのではなく、施術後の経過を見ることが大切です。

サロン側も、光脱毛の仕組みだけではなく、施術後に毛がどのように変化していくのかまで説明できるようにしておくと、お客様の不安を減らすことにつながります。

サロンの光脱毛なら業務用脱毛機「epiMove®」

メンズVIOにも活用できる業務用脱毛機「epiMove®」

サロンの光脱毛なら業務用脱毛機「epiMove®」

脱毛サロンでは、お客様によって毛質や施術部位が異なるため、適切な設定で施術できる業務用脱毛機を選ぶことも重要です。
株式会社はいぽけっとの業務用IPL脱毛機「epiMove®」は、サロンでの脱毛施術を考えて設計された業務用脱毛機です。

−5℃の冷却機能を搭載し、照射時の熱さに配慮しながら施術できます。

また、全身脱毛は約12分とスピーディーで、脱毛だけでなく光フェイシャルメニューにも対応しています。

さらに、最大50万ショット、1ショットあたり約0.24円と、サロン運営で気になるランニングコストにも配慮しています。

「これから脱毛メニューを導入したい」
「現在使用している脱毛機を見直したい」
「脱毛だけでなく光フェイシャルにも活用したい」

というサロン様は、業務用脱毛機epiMove®もぜひご検討ください。

機器の特徴だけでなく、実際の操作方法や施術について確認したいサロン様には、体験・ご相談も承っております。

サロンの成功を支える、最先端エステ機器・エステスクール