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脱毛基礎知識

薬を飲んでいると脱毛できない?服用NGな薬と理由を解説

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薬を飲んでいると脱毛できない?服用NGな薬と理由を解説

脱毛前のカウンセリングで、薬の服用の有無について聞かれたことはないでしょうか。薬を服用していると、脱毛時に思わぬトラブルが生じる可能性があるため、確認が必要です。脱毛を希望しつつ、普段から薬を服用している方は、不安を感じることでしょう。本記事では、薬の服用中に脱毛が出来ない理由やNGな薬の特徴などについて解説します。常備薬がある際の対処法もまとめているので、参考にしてみてください。

薬の服用中に脱毛ができない理由

多くのサロンでは、薬を服用していると脱毛ができません。ここでは、薬の服用中に脱毛を受けることができない理由を2つご説明します。

体調が悪くなる場合がある

体調不良によって薬を服用している場合、体調そのものがよくなく、肌が敏感になっている可能性があります。また、薬を服用している間に脱毛を受けると、肌がさらに敏感になり、熱っぽさやだるさを感じる場合も。薬の服用中の脱毛は、肌トラブルにつながるだけでなく、体調を悪化させてしまうこともあります。体調がよくなってから脱毛を始めるのがおすすめです。

皮膚炎を引き起こす可能性がある

服用している薬の種類によっては、光脱毛の照射に対して敏感に反応し、「光過敏症」を引き起こすことがあります。脱毛のライトに過剰に反応し、肌に赤みやかゆみを引き起こすものです。症状が悪化すると、湿疹や蕁麻疹を引き起こすことも。皮膚炎になると、皮膚科での診察・治療が必要になるほか、痕が残ってしまうこともあります。薬の服用中は脱毛を控えましょう。

服用NGな薬の特徴

服用NGな薬の特徴
基本的に、ほとんどの薬が脱毛時にはNGですが、特にどんな薬を服量していると脱毛を受けられないのでしょうか。脱毛時に服用NGな薬の5つの特徴を紹介します。

光線過敏症を引き起こす薬

光線過敏症とは、健康であれば何でもない光によって、皮膚炎の症状を引き起こしてしまうことです。肌に太陽光が当たると赤みや炎症、発疹、かゆみなどが出る症状で、一般的に日光アレルギーとも呼ばれています。

脱毛機器には紫外線は含まれていませんが、レーザーに反応して光線過敏症の症状が出るケースがあり、脱毛が出来なくなってしまいます。具体的には、以下のような薬が該当します。

・抗生物質
・抗不安薬
・糖尿病治療薬
・経口抗真菌薬
・血圧降下薬
・解熱消炎鎮痛薬
・抗アレルギー剤
・ステロイド外用薬
・ホルモン剤

解熱消炎鎮痛薬などは、頭痛や生理痛を和らげるときに服用する薬であるほか、抗アレルギー剤は花粉症や鼻炎の治療に用いられるなど、意外と服用する機会が多い薬もあるのではないでしょうか。これらの薬以外に、飲み薬や貼る薬、サプリメントなどでも症状が現れることがあります。日常的に服用している方は、医師に相談しましょう。一時的に薬の服用を中止するか、代替療法を検討できます。

肌トラブルを引き起こす薬

薬によっては、光に反応して皮膚炎を引き起こすものがあります。皮膚炎のリスクがある主な薬は以下の通りです。

・風邪薬
・テトラサイクリン系抗生剤
・キノロン系抗菌薬
・抗がん剤
・抗ヒスタミン剤
・抗不安薬
・三環系抗鬱剤

テトラサイクリン系抗生剤はウイルス感染症の薬で、抗ヒスタミン剤はアレルギー症状を抑える薬です。これらの薬を服用していると、いつもの状態と比べ、光による外部刺激に対して肌がデリケートになっています。皮膚が赤くなったり、ただれたりすることもあるので、十分注意しましょう。

血液を薄くする薬

血液を薄くする抗凝固薬を服用している場合は、凝固能力が低下し、出血や内出血のリスクが高まります。抗凝固薬は血液の凝固能力を低下させ、主に心臓や動脈、静脈、体外循環回路内の凝固を阻止するために用いられます。血液を薄くする薬を服用している方は、脱毛前後に医師と薬の調整が必要になるでしょう。

風邪薬・花粉症の薬などの市販薬

服用する機会の多い、市販されている風邪薬や花粉症の薬にも、「光線過敏症」の副作用が出てしまうものがあります。特に、花粉症のシーズンは花粉症の薬を服用している方も多いでしょう。脱毛当日にうっかり飲んでしまうと施術を受けられなくなってしまうので要注意です。症状が治まり、服用の必要がなくなってから脱毛を受けてください。また、市販薬は種類が豊富です。副作用の欄に「光線過敏症」と書かれていないからといって、自己判断で服用し、施術を受けるのは危険です。必ず医師に相談しましょう。

漢方やサプリメント

天然の生薬を使用した漢方は体によく、副作用の少ない薬とされていますが、薬であることに変わりありません。医師への確認が必要です。また、食事で補えない栄養をサプリメントで摂取している方も多いと思います。サプリメントは健康食品や栄養補助食品に分類されていて、医薬品ではありません。しかし、中には、光線過敏症や皮膚炎を引き起こす成分が含まれているものもあるので注意が必要です。

薬の服用後に脱毛を受けるまでに必要な期間

薬の服用後に脱毛を受けるまでに必要な期間
薬の服用後、脱毛を受けられるまでに必要な期間に明確な基準はありません。クリニックや脱毛サロンによって、定めている日数や時間はさまざまです。しかし、施術当日の服用が禁止されているのは、どのサロンにも共通しています。最低でも1日以上空けることを推奨する場合が多いようです。薬によっては、数週間も体内に成分が残るものがあるので、医師に確認しましょう。

誤って当日に服用した際の対処法

誤って当日に服用した際の対処法
誤って当日に服用してしまった場合は、すぐにクリニックやサロンに連絡してください。状況を説明し、脱毛が受けられるかどうか確認します。脱毛サロンには医師がいないので、万が一のことを考えて、基本的には施術を受けられません。しかし、薬の種類や量によっては、脱毛できる場合もあるので、まずは確認することが重要です。

どうしても施術を受けたいからといって、薬を服用したことを隠すのだけはやめてください。肌トラブルが起きる、体調が悪くなるなどのリスクがあります。服用は自分の体に関わることなどで、安全に脱毛を進めるためにも、クリニックやサロン、医師に相談しましょう。

常備薬がある場合の対処法

常備薬がある場合の対処法
頭痛や生理痛がひどいときに飲む薬や、アレルギーの薬など、日常的に薬を服用している方は多いでしょう。また、肌トラブルが起きたときに使う塗り薬や貼り薬など、内服薬以外でも脱毛時は注意が必要です。施術前に自己判断で飲む、貼るなどしてしまうと、思わぬトラブルを引き起こすことがあります。常備している薬がある方は、まず、クリニックやサロンのスタッフに申告しましょう。サロンスタッフは薬名だけでは判断できないこともあるので、処方薬があれば併せて担当医に確認しておくことも大切です。

薬を服用している場合は医師・サロンスタッフに必ず相談

薬を服用している場合は医師・サロンスタッフに必ず相談
薬を服用している際に、脱毛を受けられるかについて解説してきました。体調が悪くなったり、皮膚炎を引き起こす恐れがあったりするため、多くのサロンでは薬の服用中の脱毛をNGとしています。基本的にどの薬を服用していても施術を受けられませんが、特に光線過敏症や肌トラブルを引き起こす薬を服用している場合は注意が必要です。処方薬がある場合は、必ず医師に確認しましょう。また、サプリメントや漢方でも皮膚炎などを引き起こす成分が含まれていることがあります。自己判断はせず、クリニックやサロンのスタッフに申告・相談してください。

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