冷えがひどい、むくみが出やすい、代謝が低いなど、女性特有の悩みを抱える方は少なくありません。解決策がわからないお客様に対して、冷え性改善を目的としたメニューを提供することで、満足度の向上が期待できます。
そこで本記事では、冷えの根本的改善を目指す「温活エステ」について、効果や種類、おすすめのアイテムをご紹介します。導入を検討されているならぜひ参考にしてください。
温活エステとは?
「温活エステ」とは、内側から身体を温めることを目指したエステメニューのことです。冷えによるさまざまな体調不良へのアプローチとして行われることがほとんどで、次のような悩みを抱えている方におすすめできます。
- 肩こり・腰痛・便秘
- 生理痛・生理不順
- ダイエット
- 睡眠障害
- むくみ
- 肌荒れ
施術は機器を使用する場合もありますが、手技のみで行われることもあります。慢性的な冷えによる不調に対し、継続的なケアを提供する施術として温活エステが導入されています。
温活エステの効果

それでは温活エステにはどのような効果があるのでしょうか。4つの観点から解説していきます。
血行促進による代謝促進
まずは冷えが原因となる代謝不良に対して、血行を促す作用が期待できるでしょう。冷えの原因は血流不全であることが多く、マッサージをすることによって改善できると言われています[1]。一般的なマッサージでも血流が良くなるとされているため、血流改善を目的とする温活エステであれば、さらに高い効果が期待できるかもしれません。
老廃物排出によるむくみの改善
体のめぐりを改善することによるむくみの改善も、効果のひとつです。温活エステにはさまざまな種類があり、メニューの中にはリンパマッサージも含まれます。リンパの流れが滞るとむくみが起こりやすくなるため[2]、温活エステで巡りを整えることで改善が見込めるかもしれません。
自律神経が整うことによるストレス軽減
温活エステには、ストレス軽減効果もあるとされています。自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があり、活動や興奮を司る交感神経が優位になると、ストレスを感じやすくなります[3]。反対にリラックス状態につながる副交感神経が優位になると、ストレスが軽減されて心拍数や呼吸がゆっくりになり、眠りにつきやすくなったりする効果が期待できます[3]。
特に「ハーブテント」はリラクゼーションを目的とした施術として導入されることがあります。
身体を内側から温めることによる冷え性の改善
身体を内側から温めるという根本的ケアによって、冷え性の改善が期待できることも効果のひとつです。
むくみや代謝低下などの体調不良だけでなく、「冷え性」自体に悩んでいる女性もいるでしょう。温活エステは身体を内側から温める施術なので、継続することによって冷え性自体の改善も叶えられるかもしれません。
温活エステの種類

温活エステにはいくつかの種類があり、種類によって期待できる効果も異なります。これから温活エステを導入しようと思われるなら、まずは施術ごとの効果を把握して、どのメニューを提供すべきか考えていきましょう。
遠赤外線ヒートマット
「遠赤外線ヒートマット」とは、遠赤外線が放出されるマットの上で横になって、身体の深部をじっくりと温める施術方法のことを指します。皮膚の表面だけを温めるのではなく、身体の内側までアプローチできるので、血流やめぐり改善、代謝アップに効果的です。届く範囲は皮膚から約4~5cm程度と言われています。
また遠赤外線は無理に温めるのではなく、身体を優しく温めることが特徴です。そのため副交感神経を整えて、リラックス状態へと導くにも効果的な施術方法だと言えるでしょう。自律神経を整えるだけでなく、筋肉を緩める作用も期待できるため、その後に他の施術方法を組み合わせるとさらに効果が高まると考えられています。
よもぎ蒸し
「よもぎ蒸し」は、よもぎを煮た蒸気で下半身を温める施術方法です。下半身に蒸気を届けることで、粘膜から成分を吸収できるとされています。発汗によるデトックス効果やリラクゼーション効果をもたらし、生理痛や妊活など、女性特有の悩みを解消する作用を持つと言われています。もちろん冷え性改善にもつながる施術方法です。
よもぎ蒸しには「黄土よもぎ蒸し」「漢方よもぎ蒸し」「モリンガ蒸し」など何種類があり、それぞれで期待できる効果が違います。ただし、いずれの施術であっても、1週間に1~2回程度、定期的に受けることで冷え性の改善につながるとされています。
ラジオ波・吸引・EMS
「ラジオ波」「吸引」「EMS」は、いずれも温活に使える施術メニューです。どのような温活効果が期待できるのか、それぞれについて見てみましょう。
- ラジオ波:高周波による深部加温作用、代謝アップ、脂肪燃焼、老廃物排出
- 吸引:むくみ改善、老廃物排出、セルライトケア、リラクゼーション
- EMS:代謝アップ、冷え性改善、ひきしめ
上記3つの施術方法はいずれも、身体を温める作用や巡りを整える作用が期待されます。さらにボディメイクや美肌にも利用できるため、温活エステで導入すればお客様により優れた効果を感じてもらえるかもしれません。
岩盤浴・酵素風呂
「岩盤浴」や「酵素風呂」も温活メニューのひとつとして採用できるでしょう。岩盤浴は温かな石の上で横になることで、じっくりと身体を温め、デトックスや美肌への効果が期待できるとされています。そして酵素風呂は発酵熱により身体を温める作用を持つ施術方法です。
サウナのような印象がありますが、サウナよりもゆっくりと身体を温め、深いリラックス効果が期待できる点が違いだと言えるでしょう。エステサロンによっては、施術ベッド自体が岩盤浴仕様となっていて、施術中に身体が冷えないよう配慮しているサロンもあります。
リンパマッサージ
温活エステにおける「リンパマッサージ」は、ほとんどの場合で手技によって行われ、身体のめぐりを改善するために実施されます。
身体のめぐり改善は、温活エステにおいて期待される効果のひとつであり、むくみ改善や老廃物の排出、デトックス、肩こり・首こり解消に効果的であるとされています。全身の血行を促すとも言われており、冷え性による不定愁訴に悩む方に適した施術法です。
ホットストーン
温めた石を使ってトリートメントを行うのが「ホットストーン」と呼ばれる施術方法です。ストーンをお客様の身体の上で滑らせたり置いたりすることにより、身体をほぐすことを目的としています。
リラクゼーション効果が期待できる点が特徴であり、身体を温める作用もあわせ持ちます。また指と指の間など、細かな部分をマッサージするためにも使用されることがあります。
温活エステに役立つヒートマット

温活エステにはさまざまな種類がありますが、使いやすく効果が高い「ヒートマット」がおすすめです。
ヒートマットならお客様に横になってもらうだけで、温熱作用や発汗作用、代謝アップなど、さまざまな効果が期待できます。お客様が温まっている間に別の施術も行えるため、エステサロンでの施術の時短化と効果アップにつながるでしょう。
お客様の体温が高まれば、提供する施術の効果もより高まり、お客様満足度も向上するはずです。温活エステを始めたいと思うなら、まずはさまざまな用途で手軽に利用できる、ヒートマットから導入してみてはいかがでしょうか。詳細は下記のページでご紹介していますので、ぜひこちらも参考にしてください。
低コストで回転率&施術効果アップにつながる業務用ヒートマットの詳細はこちらから↓

温活エステを提供するならまずはヒートマットの導入から検討を

温活エステは女性特有の悩みの緩和が期待されるだけでなく、身体を温めることで他の施術効果を高める可能性もあるとされています。さまざまなメニューがありますが、まずは手軽に導入できるヒートマットから検討してみるのがおすすめです。
わたくしどもはいぽけっとでは、業界内でもトップクラスの低コストで導入できる業務用ヒートマット「Beautix Mat professional」をご提供しております。」遠赤外線でお客様の身体を深部まで温められ、60℃までの温めであれば3分程度で完了するスピーディーさも魅力です。温活エステを導入したいと思われているなら、ぜひ下記のページから詳細をご覧になってください。
[1]
参照:JSTAGE:(PDF)冷え症高齢者に対するフットマッサージの冷え症状の緩和効果
[2]
参照:国立国際医療センター:リンパ浮腫の原因や症状、合併症について
[3]













