エステ業界では、よもぎ蒸しを施術メニューとして導入するサロンが増えています。本記事では、業務用よもぎ蒸しセットの導入を検討している方に向けて、セット内容や選び方を解説します。あわせておすすめ商品もご紹介します。
業務用よもぎ蒸しセットとは?セットの内容を紹介
業務用よもぎ蒸しセットとは、よもぎ蒸しの施術に必要な機材や備品、材料などをまとめた商品です。ここでは、業務用よもぎ蒸しセットの内容について詳しくご紹介します。
黄土椅子
セットの中でも、施術環境を左右する備品の一つが黄土椅子です。よもぎ蒸しでは、お客様が中央に穴の開いた椅子に座り、椅子の下で煮立てた薬草の蒸気を浴びます。
よもぎ蒸しで使用される椅子にはさまざまな種類がありますが、業務用には厚みがあり、体重をしっかり支えられる黄土椅子が適しています。
業務用よもぎ蒸しセットを選ぶ際は、ヒビや欠けが起きにくい構造の椅子かを確認しましょう。よもぎ蒸し椅子の選び方については、以下の記事に詳しくまとめてありますので、併せてご覧ください。
「よもぎ蒸し椅子の選び方とは?おすすめの黄土椅子も紹介」
黄土壺・鍋
よもぎや薬草を煮出す際に用いるのが、黄土壺や黄土鍋です。施術中に急激な温度変化が起こると、お客様の体調に影響する可能性があるため、細かな温度調整などの対応が必要になります。
黄土製の壺・鍋は保温性が高く、一定の温度を保ちやすいという特徴があります。また、黄土には、カビが発生しにくいため、長く衛生的な状態で使い続けられる点も魅力です。
ただし、商品によって耐久性が異なるので、事前に確認しておく必要があります。
加熱用コンロ・ヒーター
特に安全面にこだわりたい機器が、加熱用コンロ・ヒーターです。加熱方式にはさまざまな種類がありますが、一般的によもぎ蒸しセットには電気式が採用されます。
火を使わずに加熱できるため安全管理がしやすく、エステサロンやテナント物件でも導入しやすい点が大きな特徴です。施術の安全性に配慮し、温度調整機能が搭載されているタイプを選びましょう。
専用マント・ケープ
よもぎ蒸しでは、お客様が専用のマントやケープを装着し、蒸気を浴びます。蒸気が漏れないようにしっかり閉じ込められる構造で、首元や肩周りへの圧迫感に配慮した設計が重要です。
また、薄すぎる生地では外に熱が逃げてしまうため、適度な厚さの専用マント・ケープを選びましょう。業務用として活用する際は、頻繁に洗濯や消毒を行うことになります。そのため、耐久性についても確認が必要です。
よもぎ・薬草
よもぎ蒸しの品質を左右する重要なポイントが、よもぎ・薬草です。施術用にブレンドされた乾燥よもぎや薬草が付属しているセットを選べば、初めてよもぎ蒸しを施術メニューに導入するサロンでも扱いやすくなります。
また、施術中の香りを重視するお客様もいらっしゃいます。顧客満足度を向上させるためには、香りに配慮されたよもぎ・薬草が付属しているセットを選択することも重要です。
よもぎ蒸しセットの中には、1回あたりの使用量が多く、頻繁に購入しなければならないタイプもあります。よもぎ・薬草のコストパフォーマンスについても、事前に確認しておきましょう。
お客様から薬草について質問されることもあるため、産地や加工方法が明確なよもぎ蒸しセットを選びましょう。
業務用よもぎ蒸しセットの選び方

一口に業務用よもぎ蒸しセットといっても、さまざまな選択肢があります。セットを選ぶ際は、以下の4点に注目しましょう。
耐久性や安全性が高いか
業務用としてよもぎ蒸しセットを頻繁に使用する場合、耐久性は非常に重要です。特に、椅子や壺の厚みが不足している場合は耐久性に不安が残るため、注意しなければなりません。十分な厚みがあり、長期使用に耐えられるタイプを選びましょう。
安全性については、直接お客様が座る椅子はもちろん、加熱機器に過熱防止機能が搭載されているかについても導入前に確認しておく必要があります。
何らかのトラブルが起こり、顧客満足度が低下すると、サロンに対する信用に傷が付くおそれがあります。よもぎ蒸しセットの耐久性や安全性には十分に注意しましょう。
施術に必要な物が揃っているか
セット販売されていても、よもぎ蒸しに必要な備品がすべて揃っているとは限りません。別途用意しなければならない備品があると、導入後すぐに施術を開始できなくなります。
黄土椅子や黄土壺・鍋だけではなく、マント・ケープや加熱機器、消耗品の薬草がセットされているかを事前に確認しておくことが重要です。
導入後のサポートや保証内容が手厚いか
業務用よもぎ蒸しセットを導入した後のトラブルに備えて、サポートや保証内容が手厚いかを調べておきましょう。万が一の破損や不具合が生じた際に、迅速に対応してもらえる窓口があるかどうかは大切なポイントです。
また、薬草は消耗品であることから、追加購入がスムーズに行えるかも確認しておきましょう。
コストパフォーマンスが良いか
サロンの施術メニューによもぎ蒸しを加えたい場合は、セット購入の初期費用はもちろんのこと、長期的な運用コストも含めて判断しなければなりません。一般的には、セットで購入することでお得に導入できます。
しかし、耐久性が低い商品を選んでしまうと頻繁に買い換えなければならず、結果的にコストが膨らんでしまうこともあります。また、よもぎやマントなどの消耗品の単価が高額である場合は、購入の継続が難しくなってしまう点に注意しましょう。
そのため、よもぎ蒸しセットを選ぶ際は、初期費用だけでなく長期的なコストも含めて、コストパフォーマンスを確認することが必須です。
業務用よもぎ蒸しセットに関するよくある質問

業務用よもぎ蒸しセットの導入を検討する際には、家庭用との違いや資格などに関する疑問が生じます。ここでは、よくある質問を集めましたので、一般的な回答をご紹介します。
業務用と家庭用の違いは何ですか?
耐久性や価格などが、業務用と家庭用のよもぎ蒸しセットでは異なります。一般的に、家庭用として販売されているセットのほうが価格は安いですが、業務用に比べて耐久性に劣る場合があります。また、家庭用は使用する人数や回数が限られているため、使用頻度は業務用ほど高くありません。
一方で、サロンで使用する業務用には、長期的に複数のお客様に施術を提供できるように、家庭用よりも耐久性が必要です。業務用よもぎ蒸しセットは、長期間の使用を想定して設計されていることから、家庭用と比較すると素材の厚みや加熱機器の性能が強化されています。
価格を重視したい場合でも、サロン経営には家庭用ではなく、業務用のよもぎ蒸しセットを選びましょう。
資格がなくても導入できますか?
はい、よもぎ蒸しの施術をお客様に提供するために、特別な資格は必要ありません。ただし、施術の安全管理や説明責任はサロン側にあることを理解しておきましょう。
具体的には、火傷を防ぐ対策として、適切な温度管理を行い、体調に配慮して施術を提供しなくてはなりません。複数のスタッフが施術を提供しているサロンでは、よもぎ蒸しの手順や安全管理などの情報を事前に共有しておきましょう。
1回の施術によもぎがどれくらい必要ですか?
1回の施術に必要なよもぎの量は、選択する商品によって異なります。目安としては、1回10~20g程度です。
1回あたりの施術に必要な薬草の量を把握しておくことは、原価管理の面でも欠かせません。基本的には、大容量パックで購入した方が、お得になります。
しかし、商品によって使い心地や香り、使用期限などが異なります。初めて購入する際には、お試し用のパックを選んでみるのがおすすめです。
おすすめの業務用よもぎ蒸しセット

業務用よもぎ蒸しセットの購入を検討する際は、はいぽけっとの「韓方黄土よもぎ蒸しセット」がおすすめです。施術に必要な黄土ゲルマニウム椅子や黄土壺、電気コンロ、専用マント、熟成よもぎプレミアム、クッションカバーなどがセットになっています。
薬草には、濃厚な香りと薬効で評価されている江華島産の3年熟成よもぎを使用しています。以下のページで、詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。
施術内容に合う業務用よもぎ蒸しセットを選ぼう

業務用よもぎ蒸しセットの導入を検討する際は、自店舗の施術メニューに合う商品を選ぶことが重要です。導入後のサポートや消耗品の安定供給なども事前に確認しておきましょう。長期的なコスト管理まで含めて選択することが大切です。
はいぽけっとの「韓方黄土よもぎ蒸しセット」は、本場韓国直輸入の商品です。以下のページで詳細をご紹介していますので、ぜひご覧ください。














