エステサロンのラジオ波施術では、肌にクリームやジェルなどを塗布してから施術することがあります。
しかし、
「ラジオ波にクリームはなぜ必要?」
「何も塗らずにラジオ波を当てることはできない?」
「専用クリームではなく、普通のマッサージクリームでもいい?」
「クリームとジェルはどう使い分ける?」
など、施術時に使用する商材について疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
ラジオ波施術で使用するクリームやジェルには、単に肌を滑りやすくするだけではなく、施術をスムーズに行うための役割があります。
一方で、ラジオ波機器にはさまざまな種類があり、すべての機器で同じクリームやジェルを使用できるわけではありません。
この記事では、ラジオ波施術でクリームを使用する理由や、何も塗らずに施術できるのか、ジェルとの違い、RFクリームを選ぶときのポイントについてサロン様向けに解説します。
ラジオ波にクリームは必要?
ラジオ波(RF)は、高周波を利用して身体を温める美容機器です。
エステサロンでは、ボディやフェイシャルなど幅広い施術に取り入れられています。
ラジオ波施術では、肌にクリームやジェルなどを塗布してからプローブを動かす機器があります。
こうした機器では、クリームやジェルがプローブと肌の間を滑らかにし、スムーズに施術するための媒介剤として使用されます。
ただし、「ラジオ波なら必ずクリームを使用する」というわけではありません。
使用するRF機器によって推奨されている商材や施術方法が異なるため、まずは取扱説明書やメーカーの指定を確認することが基本です。
何も塗らずにラジオ波施術はできる?
何も塗らずに施術できるかどうかについても、使用するラジオ波機器によって異なります。
クリームやジェルの使用を前提として設計されている機器の場合、何も塗らずに自己判断で施術することはおすすめできません。
肌が乾いた状態ではプローブを滑らかに動かしにくくなり、施術時の摩擦につながることがあります。
特にボディのように広い範囲を施術する場合は、プローブを何度も動かすため、適度な滑りを保つことが施術のしやすさにも関係します。
「何も塗らない方がラジオ波が伝わりやすそう」と自己判断するのではなく、使用している機器に適した方法で施術することが大切です。
ラジオ波施術でクリームを使う理由

では、ラジオ波施術でクリームを使用する場合、どのような役割があるのでしょうか。
プローブを滑らかに動かしやすくする
ラジオ波施術では、プローブを肌の上で動かしながら施術する機器があります。
何も塗っていない肌では摩擦が生じやすく、プローブをスムーズに動かしにくくなる場合があります。
クリームを使用することで適度な滑りを持たせ、広い範囲でも施術しやすくなります。
特に脚やお腹、背中などのボディ施術では、施術中の操作性も重要です。
肌への摩擦を抑えながら施術しやすい
プローブを繰り返し肌の上で動かす施術では、滑りが足りないと肌への摩擦が大きくなります。
ラジオ波クリームは、プローブと肌の間に適度な滑りをつくり、摩擦を抑えながら施術するためにも使用されます。
ただし、クリームを多く塗れば良いというわけではありません。
塗布量についても、使用する機器やクリームの推奨量を確認しましょう。
施術後のハンドトリートメントにつなげやすい
ラジオ波の後にハンドトリートメントを組み合わせているサロンでは、施術中に使用する商材もメニューの流れに影響します。
ラジオ波施術後にクリームが肌に残っていれば、そのままハンドトリートメントに使用できる製品もあります。
ラジオ波 → ハンドトリートメント
といった施術を行う場合は、ラジオ波への対応だけでなく、その後の施術にも使いやすいクリームを選ぶと商材を切り替える手間を減らせます。
ラジオ波にはクリームとジェルどちらがいい?

ラジオ波の施術用商材を探していると、「クリーム」と「ジェル」の両方を見かけることがあります。
どちらが良いかは一概には決められず、使用する機器や施術内容によって選ぶ必要があります。
ジェルは水分が多く、みずみずしい使用感のものが多いのが特徴です。
一方、クリームは製品によって伸びや滑り方が異なり、ラジオ波施術だけでなくマッサージにも使用できるタイプがあります。
そのため、
ラジオ波施術を中心に使用するのか
ラジオ波の後にハンド施術を行うのか
吸引などほかの施術にも使用したいのか
といったサロンの施術内容まで考えて選ぶとよいでしょう。
なお、使用する機器によって指定される媒介剤が異なるため、「クリームの方が良い」「ジェルならどの機器でも使える」と判断せず、必ず機器との適合性を確認してください。
普通のマッサージクリームで代用できる?
「ラジオ波専用クリームではなく、普段使っているマッサージクリームで代用できない?」と考える方もいるでしょう。
しかし、マッサージクリームであれば何でもラジオ波に使用できるとは限りません。
製品によって成分や粘度、油分、滑り方などが異なるほか、使用するラジオ波機器との相性もあります。
そのため、ラジオ波施術に使用する場合は、RFへの使用を想定しているクリームや、使用機器で使用可能と確認できている商材を選ぶと安心です。
業務用ラジオ波クリームを選ぶポイント

サロンで使用するラジオ波クリームは、価格だけでなく施術のしやすさや用途まで確認して選びましょう。
ラジオ波に対応しているか
まず確認したいのが、RF・ラジオ波施術に使用できる製品かどうかです。
「エステ用」「マッサージ用」と書かれているだけで判断せず、ラジオ波への使用可否を確認しましょう。
施術中の滑りが続くか
ボディのラジオ波施術では、ある程度の時間プローブを動かし続けます。
途中ですぐに乾いてしまったり滑りが悪くなったりすると、クリームを追加する必要があり、施術の流れにも影響します。
伸びや滑りだけでなく、施術中にどのようにテクスチャーが変化するかも確認したいポイントです。
ラジオ波以外の施術にも使えるか
痩身サロンでは、ラジオ波だけで施術を完結させるとは限りません。
ラジオ波と吸引を組み合わせたり、最後にハンドトリートメントを行ったりすることもあります。
一つのクリームを複数の施術に使用できれば、施術ごとに商材を変更する必要がなく、サロンのオペレーションをシンプルにできます。
業務用として選ぶのであれば、「RFに使えるか」だけではなく「自店の施術メニュー全体で使いやすいか」という視点も大切です。
使用量とコストも確認する
サロンでは毎日複数のお客様に使用するため、1回あたりの使用量も確認しておきたいポイントです。
商品価格が安くても、一度の施術で大量に使用する必要があれば、結果的にランニングコストが高くなる場合があります。
内容量だけではなく、伸びや使用量、対応できる施術などを含めて比較するとよいでしょう。
ラジオ波・吸引・ハンドに使える「Silky RF」

ラジオ波施術に使用する業務用クリームをお探しのサロン様におすすめなのが、株式会社はいぽけっとの「Silky RF」です。
Silky RFは、ラジオ波施術をはじめ、吸引やハンドトリートメントにも使用できる日本製の業務用クリームです。
大きな特徴は、施術中にテクスチャーが変化する「転相型」であること。
塗布時はクリーム状ですが、施術していくことでオイル状へ変化するため、ラジオ波施術からその後のトリートメントまでつなげやすくなっています。
たとえば、
Silky RFを塗布
↓
ラジオ波施術
↓
吸引
↓
ハンドトリートメント
というように、一つの商材を使って施術メニューを組み立てることができます。
業務用の2kgサイズなので、ボディなど広い範囲への施術にも取り入れやすいのが特徴です。
「ラジオ波とハンドの両方に使えるクリームを探している」
「施術途中で商材を何度も変更したくない」
「RFと吸引を組み合わせたメニューで使用したい」
というサロン様は、Silky RFをぜひご検討ください。
ラジオ波クリームは使用機器と施術内容に合わせて選ぼう

ラジオ波施術では、クリームやジェルなどを使用することで、プローブの滑りを保ち、肌への摩擦を抑えながら施術しやすくなります。
ただし、すべてのラジオ波機器にクリームが必須というわけではなく、何も塗らずに施術できるかどうかについても機器によって異なります。
まずは使用しているラジオ波機器の取扱説明書やメーカー指定を確認することが基本です。
そのうえで業務用クリームを選ぶ場合は、ラジオ波への対応だけでなく、滑りやテクスチャー、吸引やハンドトリートメントにも使用できるか、1回あたりの使用量なども比較してみましょう。
ラジオ波・吸引・ハンドトリートメントを組み合わせた施術を行うサロン様は、一つの商材で複数の施術に対応できるSilky RFもぜひチェックしてみてください。














